公募・入札ジョリーグッド(東京都中央区)は24日、物流や製造、医療現場でのロボット導入を支援する360度空間解析AI(人工知能)ソリューション「JG Robot Ready」を活用し、国の大型実証事業への共同申請を見据えた実証パートナーの募集を開始したと発表した。同社は医療VR(仮想現実)分野で高いシェアを持つ日本発のテクノロジー企業で、全国250以上の医療・教育機関への導入実績がある。
背景には、ロボット導入プロジェクトの87%が期待効果を得られず、特に物流や製造現場では導入から1年以内に運用停止するケースが続出している課題がある。現地調査コストが導入予算の30%を圧迫していることも、中小企業の参入障壁となっている。
同社は、自社で保有する日米特許の360度AI(人工知能)解析技術を産業分野へ展開する。本プロジェクトでは、経済産業省やNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)などの大型予算を活用し、事前のAI(人工知能)診断とVR(仮想現実)教育を組み合わせた「標準モデル」の構築を目指す。募集対象は、自社ロボットの成約率向上を図るロボットメーカーやSIer、および実証フィールドを提供する物流企業やデベロッパーなどである。パートナー企業とともに、今後公募されるロボット実装やAI(人工知能)開発関連の事業への申請を進める。
本プロジェクトに関する詳細は、同社公式サイトの専用フォームから問い合わせができる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















