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内航船の積載率に二極化、未活用航路が浮上

2026年3月26日 (木)

行政・団体国土交通省海事局は24日、中・長距離フェリー、RORO船、内航コンテナ船にかかる積載率の動向(2025年10月から12月実績)を公表した。荷主・物流事業者のモーダルシフト推進に向けた検討材料として活用するよう呼びかけている。

中・長距離フェリーのトラック輸送では、北関東から北海道(下り85-90%)や京浜から北九州(下り85-90%)など高積載率の航路がある一方、北東北から北海道(下り30-35%)や阪神から北四国(55-60%)など余裕のある航路も確認された。

RORO船では、京浜から中京(下り95-100%)、京浜から北四国(下り95-100%)、京浜から北九州(下り95-100%)などが高積載率を示した。一方、阪神から北九州(下り40-45%)、北陸から北九州(上り30-35%)など積載率に余裕のある航路も存在する。内航コンテナ船では、北陸から北九州(上り90-95%)、阪神から北中国(上り85-90%)が高い積載率を示す一方、中京から阪神(上り15-20%)、南九州から南中国(上り30-35%)、北九州から南九州(上り30-35%)など余裕のある航路もある。

国交省海事局は2023年8月から同調査を公表しており、「内航海運へのモーダルシフト利用検討ガイド」および各社の航路情報一覧も25年5月から公表している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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