認証・表彰豊明花き(愛知県豊明市)は26日、花き業界の流通構造をデジタル化するオープンプラットフォームが「日本のサービスイノベーション2025」に選出されたと発表した。
同取り組みは、花き業界における商取引をデジタルトランスフォーメーション(DX)により効率化するプラットフォームで、園芸用植物の国内流通額のうち26%を同社グループが占める規模を持つ。流通機能では、集荷、販売、配送などを一体で担う民間卸売市場を構築し、基幹システムと連携した一気通貫の物流サービスを提供する。

(出所:豊明花き)
また、花き流通のEC(電子商取引)プラットフォームの運営や、定期ルート配送、宅配梱包、値札付けなどの流通加工サービスにも対応する。取引の約80%はEDI経由で行われており、業務のデジタル化が進んでいる。
花き業界では対面や手作業による取引が多く、情報伝達や事務処理の負担が課題とされている。同社はオープンプラットフォームの提供を通じて、生産者や販売事業者との連携を進める。
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