ロジスティクス日本郵便は26日、離島における郵便局運営の安定化に向け、島根県海士町の海士町複業協同組合から派遣社員を受け入れる実証を開始すると発表した。実証は菱浦郵便局で実施し、派遣社員はゆうパック関連業務に従事する。派遣元は同組合で、実証期間は受入開始から半年間を予定する。
取り組みは、日本郵政グループの「ローカル共創イニシアティブ」の一環として実施する。離島地域では人口規模が小さく、輸送が船便に依存するため、天候などにより人員確保や取扱物数が変動しやすい状況にある。
特定地域づくり事業協同組合は、地域内の複数事業者で人材を共有し、安定した雇用機会を創出する仕組みである。今回の実証では同制度を郵便局運営に取り入れることで、繁閑差や人員不足への対応力を高める。離島における物流インフラの維持に向けた新たな運営モデルとして注目される。
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