M&A豊田通商は26日、国内で営む自動車部品事業の一部を、100%子会社の豊通オートモーティブクリエーション(TAC、名古屋市中村区)に承継させる簡易吸収分割を行うと発表した。効力発生日は2026年10月1日。
移管する事業は豊田通商浜松支店が担当する国内自動車部品販売事業で、25年3月期の売上高は110億9700万円。移管する資産は固定資産1億4800万円で、負債の移管はない。
TACは09年2月に設立された豊田通商の100%子会社で、自動車向け純正部品・純正用品の商品開発、営業を手がける。今回の移管により、豊田通商グループ内での自動車部品事業の集約化を進め、商権拡大を目指す。
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