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CMA CGM、海陸連携で支援物資輸送

2026年3月30日 (月)
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国際CMA CGM(フランス)は25日、エジプトからレバノンに向けて800トン以上の人道支援物資の輸送を実施していると発表した。

今回の輸送はタヒヤ・ミスル基金およびエジプト政府と連携して行うもので、医療物資や医薬品、衛生キット、食料などを含む支援物資を53個のコンテナに積載した。物資は鉄道でアレクサンドリアのターミナルまで運ばれた後、コンテナ船「CMA CGM SAHARA」に積み替えられ、ベイルート港へ輸送されている。

(出所:CMA CGM)

同財団はグループの海運・物流ネットワークを活用し、輸送計画の立案から実行まで一貫して対応した。これにより、緊急支援物資を効率的に現地へ届ける体制を構築した。なお、同財団は過去にも航空輸送により約60トンの支援物資をレバノンへ輸送している。

今回の取り組みは、海上輸送と陸上輸送を組み合わせた人道支援物流の一例となる。

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