環境・CSRキリングループロジスティクス(東京都中野区)は27日、「2025年度キリングループロジスティクス大賞」発表会を19日に開催したと発表した。
同表彰は、業務改革や創意工夫、安全・衛生向上などの観点から高い成果を上げた取り組みを評価する制度で、2025年度はグループ部門で11件が受賞した。輸配送完遂に向けた構内滞留削減や長距離輸送の複線化、保管能力向上、自動ピッキング導入など、現場主導の改善施策が選定された。
また、新ピッキングシステムや入荷受付システムの活用により、トラックドライバーの荷待ち時間削減や構内滞留データの把握・分析を進めたほか、DX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化や時間外労働削減、生成AI(人工知能)の活用による事務作業改善なども評価された。さらに、受注業務のエリアフリー化やシニア社員の活躍推進など、人材面の取り組みも含まれている。

▲発表会の様子(出所:キリングループロジスティクス)
発表会は会場とオンラインの併用で実施し、取り組み内容や成果創出のプロセスを共有した。小林信弥社長は講評で、現場からの継続的な改善意識と新技術活用の重要性を強調し、グループ横断での連携強化に期待を示した。
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