M&A三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区)は27日、欧州における販売・サービス網と部品物流体制の再編を発表した。日野自動車と三菱ふそうの経営統合のために設立された持株会社ARCHION(アーチオン、東京都品川区)が4月1日に事業を開始するのに合わせた取り組みの一環。

(出所:ダイムラー・トラック)
今回の再編のポイントは2つある。一つ目は販売・サービス体制の整備で、オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの総代理店、スペイン、イタリアの新パートナーとそれぞれ契約・覚書を締結した。これにより欧州の主要市場での販売・サービス基盤が固まる形となる。なお欧州21市場の総代理店については、ことし1月にスイスのエミール・フライ・グループへの委託をすでに発表している。
2つ目は部品物流の効率化で、世界90か国以上に拠点を持つ物流大手DSV(デンマーク)のコントラクト・ロジスティクス部門が新たなパートナーとなる。オランダに設ける1万平方メートルの拠点で1万5000種以上の部品を一元管理し、日本からの入庫から欧州20か所以上への出庫までを一括して担う。
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