国内大成(名古屋市中区)は3月30日、「ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田」に自律走行配送ロボット「ROBOTIS GAEMI(ケミ)」を正式導入したと発表した。客室アメニティの配送業務を自動化し、配達時間の短縮と顧客満足度の向上を狙う。
従来は電話で注文を受け付けていたが、混雑時には対応遅れや配達の遅延が課題となっていた。ロボット導入後は、客室内のQRコードから注文を受け付け、スタッフがロボットに備品を積載することで客室まで自動配送する仕組みを構築。電話対応を不要とし、注文の取りこぼし防止や迅速なサービス提供を実現する。

▲ホテルスタッフの一員として蝶ネクタイ、Yシャツ、ジャケットを着用したデザインの「GEAMI(ケミ)」(出所:大成)
同ロボットは、障害物を回避しながら自律走行するほか、搭載されたアームでエレベーターのボタン操作やカード認証にも対応。既存設備の改修を必要としない点も特徴で、24時間稼働が可能だ。同社は、配送業務の省人化に加え、ロボットの親しみやすい動きによる付加価値創出にもつながっているとし、今後はホテルや商業施設などへの展開を進めるとしている。
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