
▲荷積み後に自動搬送指示をする様子(出所:ハクオウロボティクス)
サービス・商品ハクオウロボティクス(東京都荒川区)は3月31日、自動フォークリフト「AutoFork」(オートフォーク)に新機能「キャッチ&リリース機能」を追加したと発表した。
同機能は長距離搬送を自動化しつつ、始点と終点の作業を人が担う方式。作業者がパレットを積載後、自動走行で目的地付近まで搬送し、終点では再び手動操作で荷下ろしを行う。これにより、人の柔軟性と自動搬送の効率性を組み合わせた運用が可能となる。
物流倉庫や製造現場では、搬送ルートは固定される一方で、荷物の配置は日々変化するケースが多い。従来の自動搬送では位置を事前設定する必要があり、変動への対応が導入障壁となっていた。新機能はこの課題に対応し、現場の変化に応じた柔軟な搬送を実現する。
同機能は「AutoFork Lite」「AutoFork Standard」に標準搭載され、β版として提供する。物流現場では人手不足や効率化ニーズが高まっており、部分自動化による運用最適化が自動化導入の促進につながるとみられる。
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