サービス・商品ハクオウロボティクス(東京都荒川区)は5日、自動フォークリフト「AutoFork Lite」の納品開始にあわせ、反射ポールマップ編集機能を大幅アップデートしたと発表した。
レーザー誘導方式(リフレクター方式)の自動フォークリフト(AGF)において、ユーザー自身が走行エリアをゼロから登録・編集・再設定まで完結できる仕様は国内初としている。従来のリフレクター方式AGFでは走行エリアの設定変更に専門エンジニアの対応が必要で、追加コストや時間が課題だった。

▲自動フォークリフト「AutoFork Lite」(出所:ハクオウロボティクス)
今回のアップデートにより、現場担当者が反射ポールを設置してポールマップエディターを起動するだけで設定できる。マップ登録後はプレイバック機能で搬送シナリオを構築し、最大30ルート・10シナリオを登録可能。停止精度は±10ミリメートルで、納入当日から実運用を開始できる。AutoFork Liteの価格は590万円(税別)からで月額ライセンス料は不要。
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