
(出所:郵船ロジスティクス)
ロジスティクス郵船ロジスティクスは3月31日、JAXAの小型実証衛星4号機「RAISE-4」と関連機器を、2025年10月にニュージーランド・オークランドまで航空輸送したと発表した。システムメーカーからの依頼を受け、集荷から現地納入まで一貫対応した。
国内では成田第2ロジスティクスセンターの空調設備と専用車両を活用し、20度±5度の温度管理下で取り扱いを実施。航空輸送はANA Cargoのチャーター便を使用し、振動や環境変化に配慮した輸送体制を構築した。到着後は輸入通関と一時保管を経て、指定場所へ納入した。
RAISE-4は25年12月にニュージーランド・マヒア半島から打ち上げられ、現在は定常運用段階にある。1年間の運用期間中に、複数の技術実証を進める計画だ。
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