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コーナン商事、アレンザHDのTOB成立

2026年4月2日 (木)

M&Aホームセンター大手のコーナン商事は3月31日、アレンザホールディングス(HD)を対象に2月13日から3月30日まで実施した公開買い付け(TOB)の結果を発表した。応募株数1172万3970株が下限(474万4300株)を上回り、TOBは成立。応募株式の全部を取得する。

普通株式の買い付け価格は1株1465円で、取得価額は171億2000万円(アドバイザリー費用等を除く)。コーナン商事のアレンザHDに対する議決権所有割合は38.79%となり、26年4月6日付でアレンザHDは同社の持分法適用関連会社となる予定だ。

アレンザHDはホームセンター事業とペットショップ事業を展開し、本社は福島市。親会社のバローホールディングスは引き続き50.55%を保有し、同社の筆頭株主にとどまる。

今後コーナン商事は、アレンザHDの株主をコーナン商事とバローホールディングスのみとするための手続きを実施する予定で、所定の手続きを経てアレンザHDは上場廃止となる見込みだ。

ホームセンター業界では東北・中部・中国地区に地盤を持つアレンザと、関西・首都圏・九州を主要エリアとするコーナン商事の連携により、物流・仕入れの効率化や地域補完によるシナジー創出が見込まれる。

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