公募・入札愛媛県は、燃料価格の高騰や人手不足、労働時間規制の強化に伴う輸送能力不足への対応として、「トラック物流効率化等緊急支援事業」の募集を1日に開始した。物流の効率化や人材確保に取り組む県内トラック事業者を対象に、設備投資や運用改善を支援する。
対象は県内に拠点を持ち、1年以上の営業実績を有するトラック事業者。募集期間は4月30日までで、交付決定は5月を予定、事業は2027年2月までに完了する必要がある。
補助は大きく2系統で構成。車両導入では新車トラックの取得費の最大3分の1を補助し、大型で最大250万円などの上限を設ける。加えて、配車計画や動態管理システム、デジタルタコグラフの導入、パレットやフォークリフトなど荷役機器の整備、共同配送や中継輸送の実施、人材確保に向けた施設整備や研修なども対象となる。補助率は2分の1以内、上限200万円とする。
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