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ヤマトグループ入社式、「リアル接点の価値」強調

2026年4月4日 (土)
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▲櫻井社長による訓示(出所:ヤマトホールディングス)

ロジスティクスヤマトホールディングスは1日、東京都大田区の物流ターミナル「羽田クロノゲート」で2026年度のグループ入社式を開催した。グループ7社で計456人(うちドライバー209人)が入社した。

櫻井敏之社長は訓示で、生成AI(人工知能)などテクノロジーの進展に触れ、「AIもまた社会を大きく変えていく」とした一方で、「『お荷物を安全に運ぶ』フィジカルなオペレーションや、『対面でのぬくもりのある接点』は、決してAIに置き換わることはない」と強調。「デジタル化が進むほど、リアルな世界でお客さまと直接つながる価値は高まる」と述べた。

その上で、「ヤマトグループの代表という自覚を持つ」「お客さまに『ありがとう』と言っていただける仕事をする」「礼儀正しい挨拶をする」の3点を挙げ、創業以来の社訓の実践を求めた。また「AIにはできない『人ならではの温かさ』や『リアルな接点の価値』を高めてほしい」と述べ、変化を成長機会と捉える姿勢を示した。

新入社員は大学・大学院卒217人、短大・専門卒31人、高校卒208人。中核のヤマト運輸に327人が入社したほか、ITや整備など周辺領域にも配属される。ドライバーが半数を占め、現場機能の維持・強化を重視した。

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