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中山製鋼所、日本製鉄と電炉合弁設立

2026年4月4日 (土)
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荷主中山製鋼所は1日、日本製鉄との合弁会社「NN製鋼合同会社」を設立したと発表した。電気炉による鋼片製造設備と建屋の保有・賃貸を担うもので、大阪市大正区に拠点を置く。出資比率は中山製鋼所51%、日本製鉄49%で、段階的出資を経て最終的な出資額は500億円、総投資額は950億円(最大1055億円)を見込む。

同事業は電炉設備の新設を軸とするもので、脱炭素対応と国内製鋼基盤の再編を図る。電炉は高炉に比べCO2排出量が少なく、鉄鋼業界全体で導入が進む一方、初期投資が大きく単独投資では負担が重い領域でもある。設備投資リスクを分散しつつ安定的な鋼片供給体制を構築する。

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