行政・団体国土交通省北陸地方整備局は3月31日、2024年能登半島地震で被災した能登地域の港湾において、国が復旧を担う係留施設(岸壁・物揚場)のうち延長1790メートル(全体3215メートルの6割)の本格復旧が完了し利用可能となったと発表した。残る係留施設は26年度中の完了を目指す。
復旧が完了した施設は以下の通り。
・七尾港大田2号岸壁(水深10メートル、延長185メートル)
・七尾港大田物専岸壁(水深10メートル、延長185メートル)
・七尾港大田3号岸壁(水深13メートル、延長290メートル)
・七尾港矢田新さん橋(水深7.5メートル、延長220メートル)
・小木港岸壁(水深5.0メートル、延長160メートル)
・小木港岸壁(水深4.5メートル、延長230メートル)
・宇出津港14号物揚場(水深4.0メートル、延長240メートル)
・穴水港大町B物揚場(水深4.0メートル、延長190メートル)
・飯田港岸壁(水深4.5メートル、全延長300メートルのうち90メートル)
七尾港ではクルーズ船(5月4日寄港)や大型原木船(5月頃)が利用予定。ほかの港湾でも漁船や建設資材の運搬船が活用する見込みだ。能登地域における物流・生業の再建に向けた基盤整備が前進した形となる。
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