ロジスティクス日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は3日、ロジスティクス研究会の2025年度12月から2026年2月にかけての会合報告を公表した。
昨年12月16日の会合はOB・OG会との共催で実施した。帝人物流がPET樹脂や酒類を事例に、多様な商材を扱う倉庫運営における品質・臭気管理やコスト低減、作業効率化の取り組みを発表した。また研究会OBであるデロイトトーマツが、持続可能な物流強化策としての共同物流をテーマに、法令対応やデジタル活用の観点から実現プロセスを解説した。
1月20日の会合ではKDDIの東日本物流センターを見学。携帯電話端末や周辺機器を扱う物流センターの運営上の工夫や最新設備の導入状況を確認し、訪問先関係者との意見交換も行った。
2月17日の会合では鹿島建設が、医薬品・食品・半導体工場など生産施設の計画から設計・施工・試運転までを一貫して担う部門の事例を紹介。また、キリングループロジスティクスが、工場や物流センターにおけるトラックの構内滞留時間削減の取り組みを発表した。滞留時間を1時間以内とすることを目標に、入構予約システムの導入、事前荷揃えの拡大、作業平準化、営業部門との連携などの施策を進めている。
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