環境・CSR東洋製罐グループホールディングス(東京都品川区)は6日、連結子会社の東洋ガラスが、千葉工場(千葉県柏市)において、酸素燃焼方式を導入したガラスびん用大型ガラス溶融窯1基の稼働を3月31日に開始したと発表した。

▲溶融窯の火入れ式の様子(出所:東洋製罐グループホールディングス)
同方式は、空気の代わりに高濃度の酸素を用いる燃焼方式で、窒素を介さない燃焼によりガラスへの伝熱効率が向上する。これにより、従来の生産量を維持しながら、溶融窯1基あたりの温室効果ガス排出量を従来比2割削減する。
また、同方式の採用により、蓄熱用レンガを用いる設備が不要となる。エネルギー効率の最適化による製造プロセスの低炭素化と、設備のスリム化による省資源化を図る。
なお、生産能力が200トン/日を超えるガラスびん用溶融窯における酸素燃焼方式の導入は国内初としている。
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