
▲海況予測システム「Phizmo」データのイメージ(出所:古野電気)
サービス・商品古野電気(兵庫県西宮市)は7日、独自の海況予測システム「Phizmo(フィズモ)」を基盤としたグローバル海況予測データサービスの提供を開始したと発表した。
気候変動や海洋災害リスクの高まりを背景に、高精度な海況データへの需要が増す一方、従来のデータは解像度が粗く実務での活用が難しい課題があった。新サービスはこうした課題に対応し、衛星データと数値予測技術を組み合わせることで高精度な海況予測を実現する。
一般的な海況データが10キロ間隔・24時間単位であるのに対し、本サービスは3キロ間隔・1時間単位のデータを提供。水温や塩分、流速などを深度方向まで把握できる3次元データにも対応する。
北極・南極を除く全球をカバーし、物流・海運分野では航行の安全性向上や効率化、港湾工事や沿岸管理など幅広い分野での活用が見込まれる。
同社は今後、データ提供に加えソリューション開発も進め、海洋DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に取り組むとしている。
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