イベントテクノ21グループ(愛知県岡崎市)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されている「第7回関西物流展」に出展し、同社の自動ラックを紹介している。
主な出展ソリューションのうち、「自動ラックL」は、30キロ可搬の工場内物流の一時保管用倉庫として開発した製品である。「もともとは中小製造業向けに省人化、省スペース化を提案してきたが、むしろ大手メーカーの製造現場にジャストフィットする自動ラックとして評価されてきた」と、社長の上村照樹氏は語る。大手企業の製造物流における改善課題の“かゆいところに手が届く”機能とサイズ感、要望に応えられる開発力が、「ほかでは断られた相談にも柔軟に対応できる強み」(上村氏)になっているという。現在は自動ラックLに加え、ボルトなど小物向けの5キロ可搬モデル「自動ラックS」、自動ラック自体を運搬する「配膳ラック」も展開。自動ラックSは100ボルト電源で使え、キャスター付きで移動も可能など、現場用途に応じた運用や、ソリューションの連携提案を進めている。
これまで大手自動車や二輪メーカーをはじめとする製造業に導入され、有名ブランドの製造物流を支える信頼できる技術者集団として定着してきたことについて、「物流展示会での相談から導入に至ったケースは多く、実際に見て、確認してもらって決断されている証明」(上村氏)だと語る。国内外の新たなソリューション提案も盛んで、展示会でも自動化で驚かれることはなくなったと語るが、だからこそ実稼働の実績や知見などで証明された技術力に絶対の自信を見せる。今後も営業活動ではなく、積極的にロボット技術や物流展示会など直接見せる現場に参加、「ことしは今後、保管容量や密度、取り出しスピードも向上した新機種の公開を予定している」(上村氏)という。

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