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オークラ輸送機、新研究開発拠点が完成

2026年4月13日 (月)

拠点・施設オークラ輸送機(兵庫県加古川市)は13日、兵庫県加古川市の本社工場内に研究開発拠点「MIRAI Innovation Labo」が完成し、4月9日にオープニングセレモニーを開催したと発表した。次世代の物流機器やマテリアルハンドリング分野における技術開発の中核拠点として活用する。

▲MIRAI Innovation Labo外観(出所:オークラ輸送機)

物流業界では、省人化や自動化、AI(人工知能)・ロボティクスの活用が急速に進展しており、同社はこうした変化に対応するため、開発・製造・実証を一体化した環境を整備。現場課題に迅速に対応できる開発体制の構築を目指す。

同拠点では、自動搬送や仕分け機器の次世代プラットフォーム開発に加え、AIとロボットの連携によるソリューション強化を推進。また、大学や研究機関、国内外企業との共同研究を通じたオープンイノベーションにも注力する。

▲MIRAI Innovation Laboオープニングセレモニーの様子(出所:オークラ輸送機)

さらに、防災拠点としての機能も備え、太陽光発電設備や蓄電池を活用した電源供給体制を整備。有事における事業継続性の確保にも配慮している。

同社は本拠点の稼働により、新製品開発のスピード向上と技術革新を加速させ、物流システム分野での競争力強化を図る方針だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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