国際フェデックス(米国)は14日、インドネシア向けにWhatsAppチャットボットを導入したと発表した。モバイル中心の市場特性に対応し、デジタルでの顧客サポート強化を図るとともに、顧客接点の高度化による囲い込みを狙う。
同チャットボットはFedEx IDを通じて利用可能で、英語とインドネシア語に対応。顧客はメッセージアプリ上で、配送に関する各種手続きを完結できる。
主な機能として、集荷依頼、配送状況のリアルタイム確認、配送オプションの変更、トラブル報告、請求情報の確認などを提供。必要に応じてオペレーターへの接続も可能とした。従来のように複数のプラットフォームを操作したり電話問い合わせを行う必要がなくなり、利便性と対応スピードの向上を実現する。
同社はインドネシア市場について、WhatsAppが主要なコミュニケーション手段である点に着目。中小事業者や個人顧客でも、メッセージ送信だけで物流サービスを利用できる環境を整備する。
フェデックスは近年、ハラール物流認証の取得や危険物輸送サービスの強化など、同国でのサービス拡充を進めており、今回の取り組みもデジタル化戦略の一環となる。
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