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USAトラック、距離・勤続年数連動の奨励制度

2026年6月2日 (火)

国際トラック運送会社のUSAトラック(米国)は1日、運転者向けの奨励制度を刷新し、走行実績と長期勤続に応じて報酬を付与する新たな取り組みを開始したと発表した。従来の四半期・年末賞与型の仕組みを改め、日々の稼働実績に連動する報酬と、勤続期間に応じた長期的なインセンティブを組み合わせる。

(出所:USAトラック)

新制度の柱は、走行距離に基づく「Mileage-Based Growth Initiative」と、勤続年数に応じた「Career Tenure Framework」の2つ。走行距離連動型では、配車され支払い対象となる走行距離に対し、1マイルあたり5セントを追加支給する。特別な条件を設けず、走行実績に応じて自動的に給与へ反映する仕組みとした。

勤続年数連動型では、在籍期間が長くなるほど価値が高まる会社負担の報酬制度を導入する。運転者がキャリアの節目ごとにまとまった支払いを受けられるようにし、短期的な稼働促進だけでなく、定着率向上を狙う。

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