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ひとまいるが奈良の酒蔵に出資、生産・販売一体化

2026年4月15日 (水)

荷主旧カクヤスグループのひとまいるは15日、梅乃宿酒造(奈良県葛城市)に出資したと発表した。

梅乃宿酒造は1893年創業の酒蔵で、日本酒や梅酒、果実系リキュールの製造・販売を手がける。「あらごしシリーズ」は国内外で高い評価を得ており、酒蔵による株式上場の第1号となった企業だ。

ひとまいるグループは中期経営計画「TRANSFORMATION PLAN 2028」においてサステナビリティを重要な柱に位置づけており、今回の出資を通じて梅乃宿酒造との関係を強化する。酒類販売を担うカクヤスをはじめとするグループ各社との連携を深め、生産者と販売者が一体となった高付加価値商品の創出と提案力の向上を図る。

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