ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ロジスティード、HD主体の経営体制へ移行

2026年4月15日 (水)

ロジスティクスロジスティード(東京都中央区)は15日、ロジスティードホールディングス(HD、同)を主体とする経営体制へ4月1日付で移行したと発表した。グループ全体の戦略とガバナンスを持株会社に集約し、事業会社の自律性を高める体制へ転換する。

新体制では、ホールディングスの取締役会がグループ全体の経営方針や重要事項の決定、業務執行の監督を担い、執行役員がその方針のもとで迅速な意思決定を行う。事業会社は個別事業に専念し、それぞれの強みを生かした運営を行うことで、変化の激しい市場環境下でもスピードと統制の両立を図る。

組織面では、経営戦略本部、財務戦略本部、人事総務本部などの機能をホールディングスに配置し、グループ横断での戦略立案や資源配分を強化する。加えて、内部統制や監査機能も同社に集約し、ガバナンスの実効性向上を図る構造とした。

また、取締役会にはグローバル物流企業の経営経験を持つデトレフ・トレフツガー氏が社外取締役として新たに加わった。国際物流やSCM分野での知見を取り込み、海外事業を含めた成長戦略の高度化につなげる。

同社グループは、ホールディングス体制のもとでロジスティードを中心とする事業会社の自律性を高めつつ、グループ戦略の一体性を強化するとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。