荷主スズキは15日、米スタートアップのGlydways(グライドウェイズ)に追加出資したと発表した。
Glydwaysは、小型電動車両を専用レーンで隊列自動運転させるオンデマンド輸送ネットワークを開発する企業で、2016年に設立された。スズキは2024年5月に初出資しており、今回の追加出資により、小型電動車両の開発や生産分野での協業を強化する。Glydwaysは米国のアトランタやサンノゼ、コントラコスタなどで事業化を進めるほか、中東地域での導入検討も進めている。
今後はスズキの車両開発技術や生産技術を活用し、量産体制の構築を視野に連携を深める。都市部では交通渋滞や環境負荷の低減に向けた新たなモビリティ需要が高まっており、今回の出資は次世代都市交通の実用化を見据えた取り組みとみられる。
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