国際韓国の海運大手HMM(エイチエムエム)は16日、地中海と西アフリカを結ぶ新コンテナサービス「MA2」(Mediterranean-West Africa Service)を7月に開設すると発表した。
MA2はスペイン・アルヘシラスを地中海の主要ハブとして活用し、西アフリカの主要港を結ぶ航路。寄港地はアルヘシラス(スペイン)-タンジール(モロッコ)-ダカール(セネガル)-テマ(ガーナ)-レキ(ナイジェリア)-アビジャン(コートジボワール)-アルヘシラス(スペイン)で、往復所要日数は35日間となる。

▲[Map] HMM MA2 回転(出所:HMM)
同サービスはHMMのハブアンドスポーク戦略の一環で、東西基幹航路と成長著しいアフリカ市場を効率的につなぐことを目的としている。同社は過去6か月でフィーダー船24隻を確保。うち10隻は3月にHDヒュンダイ重工業に発注した2800TEU型、2隻は今年に入って市場から調達した1900TEU型、残る12隻は昨年10月に発注した1800-2700TEU型だ。
HMMは「MA2サービスはHMMの基幹サービスとアフリカの新興市場を効果的につなぐ戦略的な玄関口となる」としており、ハブアンドスポーク戦略を軸にグローバルネットワークの拡充を進める方針だ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























