サービス・商品LINE WORKS(東京都渋谷区)は20日、AI-OCRを活用した文書処理自動化ソリューション「LINE WORKS PaperOn」をアップデートしたと発表した。
今回の更新では、生成AI(人工知能)とAI-OCRを組み合わせて非定型文書を解析・データ化する「AIおまかせモデル」や、帳票内容に応じて自動分類するファイル自動仕分け機能を追加した。さらに、読み取り結果の修正提案や過去履歴の適用、マスターデータによる自動変換などの機能を強化し、帳票の読み取りからデータ連携までの工程を効率化する。モバイル端末で撮影した書類を直接アップロードし、自動保存する機能も拡充した。
同ソリューションは請求書や注文書、手書きメモなど多様な紙書類に対応し、データ化からシステム連携までを一体化する。調査では中小・中堅企業の9割が紙書類を利用しており、OCR導入後も仕分けや修正といった前後工程が課題となっている。
紙業務のデジタル化では単純な読み取りだけでなく、前後工程の自動化が求められている。今回の機能強化は、紙書類処理の工数削減とデータ活用の迅速化を進め、業務効率の向上につながるとみられる。
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