荷主アイシンは21日、米国子会社アイシン・ドライブトレイン(ADI)でマツダの6速オートマチックトランスミッションの受託生産を開始したと発表した。
生産はインディアナ州の拠点で行い、同社がこれまで培ってきたトランスミッション分野の生産技術や品質管理の知見を活用する。北米では完成車メーカーによる現地生産の拡大が進んでおり、供給の即応性や安定性の確保が課題となっている。

▲AISIN Drivetrain(出所:アイシン)
今回の取り組みにより、北米市場向けの供給体制を強化し、需要変動への対応力を高める。完成車メーカーの現地調達ニーズに応じた生産体制の構築を進めることで、リードタイム短縮や供給リスクの低減にもつなげる。
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