サービス・商品ガーディアン(東京都中央区)は21日、ウェブアプリケーション向け脆弱性自動診断プラットフォーム「SCAN DOG 正規版」を正式リリースしたと発表した。
同サービスは、大企業がサプライチェーン全体の取引先を一括で契約・管理できるモデルを採用し、従来の自社単体向け診断とは異なる新たなサービス形態とする。診断項目はクリティカル96、ハイ91、ミドル113の計300項目で、SQLインジェクションやRCEなどの従来型攻撃に加え、AIプロンプトインジェクションやHTTP/2ラピッドリセットなどの最新脅威にも対応する。
診断からレポート生成までを完全自動化し、週1回から年1回までの継続診断が可能。取引先1000社を対象とした場合、年間1800万円(1社あたり1万8000円、1回あたり346円)で提供し、一括契約モデルにより従来の手動診断と比べ最大83倍のコスト効率を見込む。
近年、ランサムウェアなどのサプライチェーン攻撃が増加し、取引先を起点とした被害が拡大している。今回のサービスは、取引先を含めたセキュリティー状況の可視化と継続監視を可能にし、企業全体のリスク低減を図るとともに、サプライチェーン全体を対象とした新たなセキュリティー対策の枠組みを提示する。
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