
▲ルイーズ・リン船長(出所:日本郵船)
ロジスティクス日本郵船は22日、グループの船舶管理会社ニミックシップマネジメント(NiMiC Ship Management、台湾)が登用したルイーズ・リン(林怡君)氏が、同社が管理する液化天然ガス(LNG)運搬船「タイタ―ナンバーフォー(Taitar No.4)」で船長としての職務を開始したと発表した。日本郵船グループで女性がLNG船の船長に就任するのは初めてだ。
ルイーズ・リン船長は2011年にニミックシップマネジメントに実習生として入社。2015年にはLNG船で三等航海士として乗務を開始し、安全運航や貨物管理などの業務を通じて専門性を高めてきた。
日本郵船グループは女性船員の採用・育成を進めており、ニミックシップマネジメントでも多くの女性船員が活躍している。今後も人材育成プログラムの整備・拡充を通じ、多様な人材が活躍できる環境づくりを進める方針だ。
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