認証・表彰三菱重工エンジン&ターボチャージャ(相模原市中央区)は7月31日、米国子会社のMitsubishi Turbocharger and Engine America(MTEA)が、米ゼネラルモーターズ(GM)から「GM第34回年間最優秀サプライヤー」を受賞したと発表した。
同賞は、GMとの取引実績を総合的に評価し、優れたサプライヤーを選出するもの。サブサプライヤーの管理、プロジェクトスケジュールの順守、開発案件への対応力、課題発生時の問題解決力、量産化に向けた各ゲートの達成状況、高い品質管理による市場不具合の最小化などを評価する。今回は14か国の103社が選出され、MTEAの受賞は4回目となった。

▲受賞式の様子(出所:三菱重工業)
MTEAは、GMとの定例会議を通じて課題を先読みし、部門横断で迅速に解決する体制を整えるなど、高品質な生産体制を構築してきた。社員一人ひとりの専門性とチームワークを生かした取り組みが、受賞につながったとしている。
また、MTEAはことし2月、GMの顧客サポート・アフターサービス部門(GMCCA)から「GMCCA Excellence in Performance Award(業績優秀賞)」も受賞した。納期順守や高い品質水準の維持、製品の多様性などが評価された。
MTEAは量産品に加え、アフターサービス部品の供給や新規開発、将来案件でもGMと緊密に連携している。今後も量産品からアフターサービス部品まで幅広く対応できるパートナーとして、高品質な製品とサービスの提供に取り組む。
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