拠点・施設ファナックは22日、山梨県忍野村の本社地区で建設を進めていた中央テクニカルセンタ(中央TC)が完成したと発表した。あわせてオフィス棟なども完成し、本館周辺のゲストエリアを一体的に刷新した。旧中央TCの機能を工場エリアから本館近接へ集約することで、来訪者の動線と施設機能の効率化を図る。

▲中央テクニカルセンタ外観(出所:ファナック)
本社地区は敷地面積178万平方メートルに及び、工場や研究開発棟が分散配置されている。展示・商談機能を本館周辺に集約することで、来訪者の移動距離短縮と案内の効率化を実現し、施設内の人流と物流の分離・整理を進める狙いだ。
中央TCはFA(ファクトリーオートメーション)、ロボット、ロボマシンの展示・実演施設で、第1・第2アリーナでは加工事例などを紹介するほか、テストアリーナでは実機による検証が可能。導入前の評価から技術支援まで一貫した顧客対応を担う。建物は鉄骨造地上3階建て、延床面積1万4900平方メートルで、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)において最高評価の「ZEB」認証を取得した。

▲第1アリーナ(出所:ファナック)
また、本館に接続するオフィス棟を近接配置し、ゲストエリア全体の機能を強化した。構内では自然環境との調和を意識した植栽も進めており、景観と施設機能の両立を図る。

▲第二アリーナ(出所:ファナック)
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