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兼松、豪次期フリゲート向けエンジン3台受注

2026年4月23日 (木)

荷主兼松は22日、グループ会社の新東亜交易(東京都千代田区)を通じて豪州次期汎用フリゲート向けロールス・ロイスMT30型エンジン3台を受注したと発表した。

▲MT30型エンジン(出所:兼松)

同案件は、豪州政府と三菱重工業が締結した次期汎用フリゲート(GPF)プログラムに基づくもので、「もがみ型護衛艦の能力向上型」3隻の建造に対応する。新東亜交易は、推進システムを供給する川崎重工業からエンジンを受注し、艦艇向けの中核機器供給を担う。3隻は日本国内で建造され、1番艦は2029年12月に豪州へ引き渡す予定だ。

豪州政府は同型艦を計11隻導入する計画で、4隻目以降は西豪パース近郊のヘンダーソン造船所で現地建造が予定されている。

防衛装備品の国際共同開発が進展するなか、部品供給網の構築が重要性を増している。今回の案件は、日豪間の防衛協力強化に加え、大型機器の輸送や現地建造対応など、物流面での高度な連携体制の必要性を示す事例といえる。

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