環境・CSR港湾・物流大手DPワールド(UAE)は23日、海洋プラスチック廃棄物削減を目的とする海洋クリーンシーズ協会に加盟したと発表した。
同社は港湾運営や内陸物流を含むグローバルなサプライチェーンを展開しており、今回の加盟により、海事分野におけるプラスチック廃棄物削減の取り組みを強化する。海洋汚染は生態系や沿岸地域社会、物流の持続性にも影響を及ぼす課題であり、業界横断での対応が求められている。
海洋クリーンシーズ協会は、海運会社や港湾、船舶用品供給事業者などが参加する業界横断型の枠組みで、データ共有やベストプラクティスの導入、回収プロジェクトへの参画などを通じてプラスチックごみ削減を進める。活動は国際海事機関の方針にも沿っており、海事サプライチェーン全体での取り組みが特徴だ。
DPワールドは、自社の港湾運営や物流ネットワークのノウハウを活用し、使い捨てプラスチック削減や拠点での廃棄物管理の高度化を進めるほか、港湾から内陸輸送までを含む一貫した対策を展開する。海事物流におけるプラスチック流出の抑制と、持続可能なサプライチェーンの構築を目指す。
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