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SHOEI、茨城に新工場建設へ40億円投資

2026年4月27日 (月)

荷主二輪用ヘルメット大手のSHOEIは24日、茨城県稲敷市の茨城工場隣接地に新工場建屋を建設すると発表した。総投資額は40億円で、延べ1万800平方メートルの建屋を新設する。契約締結は2026年5月末を予定し、29年2月の引き渡しを見込む。

既存工場の老朽化対応と生産能力の拡張を図る。現工場は築60年近い建屋を抱え、増産を繰り返してきた結果、スペース面での制約が顕在化していた。新建屋の完成後は1-2年をかけてヘルメット事業の生産機能を移転・増設し、現工場は品質管理や研究開発などの非生産部門と新規事業の拠点として活用する計画だ。

また、同社が育成を進めるキャリーケース事業についても、将来的な本格展開を見据えた生産スペースの確保が必要と判断した。新工場の具体的なレイアウトや設備投資の詳細は、27年末をめどに市況や需要動向を踏まえて決定する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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