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明治機械、赤字の中国子会社を全持分譲渡

2026年4月27日 (月)

M&A明治機械は27日、中国の連結子会社である明治機械(徳州)の出資持分100%を、瀋陽樊利実業に譲渡すると発表した。譲渡実行は2027年3月期中を予定しており、同社は連結対象から除外される見通しだ。譲渡価額は非開示としている。

対象会社は05年設立で、中国・山東省徳州市において製粉用ロールの製造販売を展開してきた。資本金は5億9400万円。直近3期は売上高が1億600万円から1億900万円で推移する一方、営業損益は1400万円から3900万円の損失と赤字が継続していた。国際情勢や中国市場の変化を踏まえ、明治機械は経営資源の選択と集中の観点から撤退を判断した。

譲渡先の瀋陽樊利実業は中国・遼寧省瀋陽市に拠点を置き、ゴム製コンベヤーベルトやソリッドゴムタイヤの製造販売を手がける企業で、資本金は12億円(4000万元)。両社に資本・人的・取引関係はない。

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