ロジスティクスエアロセンス(東京都北区)は27日、東京都の東京宝島チャレンジプロジェクトにおいて、島しょ間のドローン物流航路の構築を進めると発表した。
同プロジェクトは2024年10月に採択されたもので、垂直離着陸型固定翼ドローンを活用し、島間物流の実用化を目指す取り組み。対象は式根島、新島、利島、神津島の4島で、日本航空が航路設計や運航条件、緊急対応体制の整備などを担う。運用は軽量貨物から開始し、将来的には最大10キロ積載、最長120キロ飛行可能な大型機の導入も予定する。輸送対象は行政文書や処方箋、郵便物などを想定する。

▲島しょ間のドローン物流航路の構築を進める京宝島チャレンジプロジェクト(出所:エアロセンス)
島しょ間物流では船舶の老朽化や維持費増大による減便が課題となっており、代替手段の確立が求められている。ドローン航路の整備は輸送頻度や即時性の向上につながる可能性があり、離島物流の効率化と安定化に向けた新たな選択肢として注目される。今後は運航の安全性確保と継続的な運用体制の構築が焦点となる。
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