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ホンダ発スタートアップ、顧問体制を強化

2026年4月28日 (火)

荷主本田技研工業発のスタートアップで、砂漠の砂を高耐久な道路資材へと転換する技術を開発するPathAhead(パスアヘッド、東京都港区)は27日、事業体制の強化に向けて事業顧問に守屋実氏、技術顧問に永田佳文氏が就任したと発表した。事業開発とインフラ実装の両面から体制を強化する。

同社は人工骨材「Rising Sand」を軸に、アフリカなど新興国での道路インフラ整備への応用を進めている。2028年にはケニアで自社工場を設立し、量産と現地供給体制の構築を計画しており、研究開発から社会実装フェーズへ移行している。創業段階で総額1億3600万円の資金調達を実施しており、事業化に向けた基盤整備を進めてきた。

(出所:PathAhead)

同社は素材開発にとどまらず、製造から販売、現地実装までを一体で進める方針で、グローバル展開を見据えた事業モデルの確立を急ぐ。インフラと物流が密接に連動する新興国市場において、道路品質や資材供給の在り方が輸送効率や物流コストに与える影響も大きく、同社の取り組みがサプライチェーン全体に与える影響が注目される。

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