国内NEXCO東日本は27日、横浜新道や横浜横須賀道路の一部区間に設置している非常電話の運用を5月11日から順次停止すると発表した。本線上に1キロ間隔で設置されている非常電話が対象となる。トンネル内や休憩施設内の設備は継続して利用できる。
緊急時の通報は携帯電話から利用可能な「#9910」(道路緊急ダイヤル)への移行が進んでおり、2024年3月からはLINEを活用した通報サービスも開始されている。利用実績の減少を背景に、非常電話の運用見直しが進んでいる。
固定設備からモバイル通報への移行は維持管理コストの抑制につながる一方、通信環境への依存度が高まるため、確実な連絡手段の確保が引き続き重要となる。
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