荷主ジェイ・バス(石川県小松市)は28日、小松工場で生産する大型観光バスについて、一部部材の供給状況を踏まえ生産計画の調整を行っていると発表した。
当該部材の供給回復の見通しは立っており、5月下旬をめどに調整前の計画に戻す予定だ。一方、宇都宮工場(栃木県宇都宮市)で生産する大型路線バスは現在も通常稼働を続けている。
部材の供給不足による生産調整は、バス業界に限らず製造業全体で繰り返されるサプライチェーン課題の一つだ。同社は関係各所と連携しながら、安定的な商品供給に取り組むとしている。
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