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VIG、製造・物流向けAI診断を無料提供

2026年4月30日 (木)

サービス・商品ブイアイジー(VIG、東京都渋谷区)は30日、企業のAI(人工知能)活用ポテンシャルを可視化する「AI企業診断」をリリースし、業務AI化支援サービスの受け付けを開始したと発表した。無料で利用できる。

対応領域は営業・マーケティング、バックオフィス(経理・人事・法務)、カスタマーサポート、製造・物流現場へのAI導入で、構想から実証実験(PoC)、本番実装、定着化まで一貫して支援する。

サービス開始の背景には深刻なAI人材不足がある。経済産業省の試算では2030年に最大79万人のIT人材が不足し、うちAI人材は12万4000人の需給ギャップが生じる見通しだ。東京商工リサーチが2025年に実施した企業アンケート(有効回答6645社)では、生成AIを推進しない理由の最多55.1%が「専門人材がいない」と回答。日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の「企業IT動向調査2025」によると、生成AI導入企業で「期待を大きく超える効果があった」はわずか4.0%で、6割程度は効果測定すら未実施という結果も示されている。

「AI企業診断」は部門別・業務別のAI適用ポテンシャルの評価、ROI(投資対効果)試算と優先順位付け、推進体制・必要人材要件の提案を行い、経営層・現場双方が活用できるレポート形式で提供する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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