ロジスティクスセイノー情報サービス(岐阜県大垣市)は5月1日、Point Mobile Japan向けにワンストップ型3PLサービスを提供し、日本市場向け業務用モバイル端末の物流体制を構築したと発表した。
同サービスでは、国際輸送、通関、国内倉庫、全国配送、リペアまでを一体化。マネジメントセンターが輸送網と拠点を統合管理し、神奈川県厚木市のテクニカルセンターでキッティングや修理を担う体制とした。導入に際しては、輸送モード別シミュレーションや物流コスト算出、業務フロー設計などを事前に実施し、統合運用の構築を支援した。
その結果、プロジェクト開始から約4か月で物流基盤を整備。出荷量増加局面でも全国配送網を活用し、安定供給を維持できる体制を確立した。複数ベンダーによる分断運用と比較し、管理負荷や責任範囲の分散リスクを抑えた点も特徴とされる。
国内ではモバイル端末の導入拡大に伴い、迅速かつ柔軟な供給体制の確立が課題となっている。国際輸送からアフターサービスまでを統合する3PLは、サプライチェーンの可視化と運用効率化を進める手法として注目される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























