フードニッカネ(栃木県上三川町)は7日、配送ドライバーを中心とした従業員向け福利厚生制度「筋肉応援制度」を5月から導入したと発表した。配送やピッキングなど物流現場での身体活動を「ボディメイク」の機会と位置づけ、高タンパク食品を社員割引価格で提供する。
制度では、鶏むね肉を使用した「蒸し鶏ほぐし」や「自然解凍ミニブロッコリー」を主要品目として採用。冷凍食品を活用することで、配送業務後でも手軽に摂取できる環境を整えた。対象は全従業員で、栄養知識を盛り込んだ専用チラシも配布する。
同社では近年、配送ドライバーを中心に筋力トレーニングや健康管理への関心が高まっており、積み下ろしやピッキングなど身体負荷の高い業務を前向きに捉える社内風土を背景に、福利厚生と健康支援を組み合わせた制度として導入した。
物流業界では人手不足が続くなか、従業員の定着や働きやすさ向上が課題となっている。現場業務の負荷軽減だけでなく、健康維持やモチベーション向上を含めた人材施策の重要性が高まっている。
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