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日野、FC大型トラックなど4車種を展示へ

2026年5月7日 (木)

▲展示する燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV」(出所:日野自動車)

イベント日野自動車は、5月14日から16日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「ジャパントラックショー2026」に出展する。大型・小型トラックの電動車とディーゼル車を各2台、計4台展示し、水素燃料電池車(FCV)やBEV(電気自動車)など次世代商用車技術を訴求する。

展示テーマは「持続可能なミライの物流」。物流業界では、脱炭素化に加え、ドライバー不足や労働環境改善への対応が課題となっており、日野は電動化や安全支援、自動化技術を組み合わせた「マルチパスウェイ」戦略を打ち出している。

大型車では、トヨタ自動車と共同開発した燃料電池大型トラック「日野プロフィア Z FCV」を展示。同車は国内初の量産型FC大型トラックとして投入されたモデルで、水素燃料による長距離輸送対応を想定。幹線輸送で求められる航続距離や積載量、短時間燃料補給への対応を特徴とする。水素活用によるゼロエミッション輸送実現に向けた取り組みとして位置付ける。

また、大型ダンプ「日野プロフィア」には、「E13Cエンジン」搭載車へ新たにAMT(自動変速機)を設定。建設・資材輸送分野で求められる走行性能とドライバー負荷軽減の両立を図る。

小型車では、「日野デュトロ」を展示。後退誤発進抑制機能や出会い頭警報を標準装備し、安全性能を強化した。4WD車にもAT仕様を追加し、運転負荷軽減を進める。

さらに、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」のモバイルオフィス仕様も出展する。BEV専用シャシによる超低床構造を採用し、荷役性や乗降性向上によるラストワンマイル配送の効率化を訴求。今回は配送用途に加え、移動型オフィスとしての活用提案も行う。

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