国際オンライン中古車販売を手がけるカーバナ(米国)は6日、米イリノイ州ホフマンエステーツの「ADESAシカゴ」に車両検査・整備センター(IRC)機能を導入すると発表した。中古車物流ネットワークを強化し、シカゴ圏向け配送の迅速化や在庫拡充を図る。
同施設は75エーカー(30万平方メートル)の敷地に6000台分の駐車スペースを備える既存の卸売オークション拠点で、2016年から卸売顧客向け拠点として運営されている。今回、検査・整備機能を統合することで、Carvanaの全国ネットワークに新たな車両再整備機能と在庫プールを追加する。
統合に伴い、検査、整備、車両配送分野を中心に約100人の新規雇用を創出する見通し。施設では卸売オークション業務を継続しながら、小売向け車両の再整備や配送機能も担う。シカゴ地域では即日配送サービスの提供拡大も進める。
また、同社独自のソフトウエアプラットフォーム「CARLI」を活用し、車両再整備工程の効率化と全国拠点間での運用品質の標準化を進める。卸売顧客向けには、現地での検査・整備機能強化に加え、デジタルオークションサービスも提供する。
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