財務・人事トレイトングループ(ドイツ)は7日、バッテリー式電気商用車への投資を目的に、総額8億5000万ユーロのグリーンボンドとグリーンローンによる資金調達を行ったと発表した。
内訳は、5億ユーロのグリーンボンドと3億5000万ユーロのグリーンローン。グリーンボンドは償還期間5.5年、固定クーポン利率3.875%で、TRATONが2025年10月に導入したグリーンファイナンスフレームワークに基づく初の起債となり、商用車メーカーとして初めて、ユーロ建てで5億ユーロのグリーンボンドを発行した。
調達資金は、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則に基づく「クリーン輸送」分野に充当し、バッテリー式電気トラックやバスなど排出ゼロモビリティ関連プロジェクトへ投資する。
同社によると、グリーンボンドには発行額の5.4倍の応募が集まり、国際投資家から強い需要があった。グリーンファイナンスフレームワークはS&Pグローバル・レーティングから最高評価の「ダークグリーン」を取得している。
TRATONはScania、MAN、International、Volkswagen Truck & Busを傘下に持つ商用車大手で、ディーゼル車から電動車への転換を進めている。
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