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アサヒロジスティクス、就労支援の発信強化

2026年5月11日 (月)

フードアサヒロジスティクス(さいたま市中央区)は11日、同社が運営する就労継続支援B型事業所「アサヒファンレイズファーム松戸」(千葉県松戸市)の専用ウェブページを新設したと発表した。物流センター内で農業と物流業務を組み合わせた就労支援を行う取り組みを発信し、障がい者の一般就労への移行支援を強化する。

同事業所は2021年11月、松戸共配センター内の空きスペースを活用して開設した。完全密閉型の水耕栽培設備を設置し、サンチュやオテリーレタスを栽培。外食チェーン向けに供給する一方、利用者に対して一般就労に必要な知識や技能を習得する機会を提供している。

物流センター内という立地を生かし、水耕栽培だけでなく、段ボール組み立てや構内清掃など物流関連業務を段階的に経験でき点が特徴。実際にこれまで2人が一般就労へ移行し、現在は同社物流現場で勤務している。利用者は農作業と物流作業を並行して経験することで、業務理解や体力、就労習慣を身につけたとしている。

施設利用者は5月時点で13人。月間3000株の野菜生産能力を持つ。同社は「物流×農業」の取り組みを通じ、障がい者雇用の拡大や共生社会の実現につなげたい考えだ。

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