環境・CSRロジザードは12日、タイの泰日工業大学(TNI)と共同で、物流業務体験イベント「Logizard x TNI WMS Experience 2026」を開催したと発表した。クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」を活用し、学生が実際の倉庫業務を模した競技形式で物流オペレーションを体験する内容で、同大学との共同企画は21年から続き今回で5回目となる。
イベントでは、4人1組の10チームがハンディターミナルを使用し、棚入れとピッキングの工程に挑戦。制限時間内での正確性とスピード、チームワークが評価対象となり、事前トレーニングを経て本番に臨んだ。競技中は役割分担や連携が求められ、物流現場における作業精度や協働の重要性を体験的に学ぶ構成とした。
物流業界では倉庫運営のデジタル化や自動化が進む一方、現場オペレーションとシステム運用の双方を理解する人材の確保が課題となっている。特に東南アジアでは製造業や物流拠点の集積が進み、WMSを活用できる実務人材への需要も拡大している。
同社は日本国内でも秋田大学との共同研究や物流講義を実施しており、物流分野の人材育成活動を継続している。
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